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「八代妙見祭の神幸行事」が国指定重要無形民俗文化財に!
 
  「八代妙見祭の神幸行列」が国の重要無形民俗文化財に指定されました。(指定日:平成23年3月9日)  今回の指定により、国指定重要無形民俗文化財の総数は、全国では272件、熊本県内では3件目(都市祭礼としては初)、八代市内では初の指定となります。
 
国指定重要無形民俗文化財とは
 衣食住、生業、信仰、年中行事などに関する風俗慣習、民俗芸能、民俗技術など、人々が日常生活の中で生み出し継承してきた無形の民俗文化財のうち、我が国の生活文化を知る上で特に重要なものとして国が指定するものです。  今回の指定により、郷土の伝統的な祭礼行事である「八代妙見祭」が日本を代表する文化財として、国内外に広く知られるようになることから、本市への注目度が高まることが期待されるとともに、保存継承に向けての取り組みがいっそう重要になります。
 
指定された内容
 八代妙見祭の神幸行事 お下り(11月22日)、お上り(11月23日)
 
国指定を受けた(評価された)ポイント
◆八代の城下町を治めてきた歴代城主の庇護のもとに発展し、近世には、武家主導の祭礼から町人層の参加によって風流化が進み、多彩な出し物が登場する現行の形に整えられ、伝えられてきました。
◆近世の城下町に発達した、山・鉾・屋台 などが巡行する都市祭礼の典型例の一つで、九州南部を代表する大規模祭礼行事であると評価されました。
◆妙見神が海を渡る際に乗って来たとされる亀蛇や獅子舞、楼閣型の華麗な笠鉾の巡行には地域的特色が顕著にみられるとともに、多彩な出し物から構成される行列が練り歩く行事は、我が国の祭礼文化を考えるうえで重要とされました。
 
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